がんの予防に青汁が良いの?

厚生労働省の「人口動態統計」平成24年版によると、日本人の悪性新生物(がん)による死亡者総数は360,963人となっており、人口10万人あたりの死亡率は286.6人にものぼるそうです。がんは、昭和56年に脳血管疾患の死亡率を上回って以来、ずっと死因別死亡率のトップとなっている病気で、現在もその数は増えていると言われています。

がんについては、治療技術は年々進歩しており、それなりの治療法や対策も研究でわかってきてはいますが、いまだ決定打といえるようなものは無いため、基本的には予防が大切で、そして発症後は早期発見早期治療が大事であると言われています。

がんの原因になるのは、発がん物質の摂取や、B型・C型肝炎などのウイルス感染、放射線照射、 紫外線(皮膚がんなど)などというのはほぼ確かだと言われています。

発がん物質と呼ばれるものは、人間のDNAを傷つけ、異常な細胞が増殖するためにそのような名前が付けられており、最近名前をよく見るようになった「活性酸素」もDNAを傷つける発がん物質のひとつと考えられています。人間には「免疫系」という自己防衛システムが備わっているのですが、この免疫系が弱まってくるとがんにかかる可能性が高まってしまいます。逆に、免疫力が本来の健康な状態なら、仮にがん細胞が発生してもそれを殺滅することができると言われています。この免疫力は体の酸化によって低下していくので、活性酸素を無害化するために抗酸化物質が有効だと考えられるようになり、注目を集めるようになりました。

こうした抗酸化物質は青汁に多く含まれていて、それだけではなく、青汁には野菜に多く含まれるビタミンA・C・Eも豊富に含み、これらもまた抗酸化作用が強く、がん予防に欠かせない栄養素と言われています。

青汁はこれらの栄養素が互いに効果を高めるように成分がバランスよく配合されていて、製法にも工夫が施されているので、摂取を続けることでがん予防に有効な効果が出てくるだろうと期待されています。

夏太りに注意しなければいけない人

夏太りに関して言えば、なりやすい人とそうでない人の2タイプに分けられます。では、この両者の違いは一体何でしょうか?実際のところ、毎年夏太りが悩みの種となっている人もいれば、これまで一度も経験したことがないという人もいます。この違いは水分の摂り方から来ているようです。

ダイエットを成功させたいなら、水分をどんどん摂りましょう。しかし、たくさん飲めば飲むほどよいというわけでもありません。水分の摂取方法としては、午前中にたくさん飲むようにし、午後からは飲むのを控えるようにします。午後に大量の水分を摂取しまった場合、むくみの原因に繋がる可能性があります。

ちなみに、1日当たりの水分摂取量の目安は2リットル程度とされています。水分摂取量を把握できていない人は、しっかり確認しておきましょう。それから、暑い夏には冷たい食べ物や飲み物につい手が伸びがちです。これらにより内臓が冷やされると、最終的に太りやすい体質を招いてしまいます。

そこで、夏太りを防ぐためにも、あまり冷たいモノに手を出さないようにしましょう。特に、筋肉量が少ない人は夏太りのリスクがあります。夏が始まる前に、筋肉を増やすための運動を行っておくようにしましょう。もちろん、夏太り解消には筋トレや運動も有効です。体を動かす機会を増やすために、自分自身でも最大限の努力をしましょう。エアコンの設定温度を見直すなどして、くれぐれも体の冷やしすぎには注意しましょう。